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もやしの栄養

もやしはいろいろな栄養素をふんだんに含んだヘルシーな食品です。種に蓄えられたデンプンや脂肪、タンパク質など、潜在的な栄養素が加水分解されて、もやしになる段階でエネルギーを放出しながら細胞や組織を作って成長するという特徴があるのです。

さらに、新陳代謝をする過程で、それまで含まれていなかった新しい栄養素が合成されていきます。発芽というメカニズムには、私たちには図り知れない、複雑で神秘的な反応が起こっているのです。

もやしの成分表

『日本食品標準成分表2020年版(八訂)』『日本食品標準成分表2020年版(八訂)アミノ酸成分表編』より

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もやしは種子本来の栄養素に加えて、発芽・成長しながら、あらたに別の栄養素が生成するという特殊な野菜です。低カロリーで健康に役立つ様々な栄養素を含んでいるので、ヘルシーな食品なのです。

カリウム_カルシウム_2020

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カルシウムはミネラルの一種で、骨や歯の形成に必要な栄養素です。

カリウムはミネラルの一種で、心臓機能や筋肉機能を調節し、血圧を下げる効果があります。

葉酸_ビタミンB1_2020

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葉酸は、赤血球の形成を助ける栄養素です。胎児の正常な発育にも寄与します。

ビタミンB1 は、炭水化物からのエネルギー産生と皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。

食物繊維総量_ビタミンC_2020

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もやしには、水に溶けるものとそうでない食物繊維が共に含まれ、便秘や糖尿病、大腸ガンといった生活習慣病を予防・改善する働きがあります。

ビタミンCは水に溶けるビタミンで、血管を強化したり鉄分の吸収を促進する働きがあります。その他コレステロールの低下やガン、動脈硬化を予防する効果があります。カゼの予防にも最適です。

アスパラギン酸_2020

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アスパラギン酸アミノ酸のひとつで、スタミナをつけたり疲労を回復させる効果があります。